合同会社ユー・エス・ジェイ
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ミント大阪から就職された方々の
事例・実績を紹介します。
これからを考えるためにぜひお役立てくださいませ。
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高校卒業後、進路を決めきれず自立訓練から利用開始。
最初はカリキュラム中も自主活動中も集中が持たず寝落ちてしまうことが多々あり、質問をしても「…思いつかないです」。
やる気ではなく特性が課題だと仮定して、本人の得意そうなイラストから切り込み、段取りや思考法を徐々に教えていったところ、数か月後にはしっかり考えて訓練に参加することができていました。
利用から1年後「好きな書店で働きたい、まずはアルバイトから」と申告いただき就職活動開始。
本人のコンプレックスだった「自分で考えて働くのは難しそう」という部分を「言われた仕事は好き嫌いなく全部やってくれるという強みですよ」と背を押して、企業様からも「真面目に働いてくれる」と高く評価していただき、無事に就職。「いないと困る」とまで言っていただいています。
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前職でうつを発症。自立訓練から利用を開始。
生活費を稼ぐためになんでもいいから早く働きたいとのこと。
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高校中退後、アルバイトなどをするも長続きせず、うつ・社会不安障害になり、自立訓練から利用開始。
最初は外に出ることや交通機関を使うことにも強い不安や抵抗感がおありで、付き添いありで徐々に出て来れるようになりました。
就労移行支援の利用切り替えてしばらくは、就職活動をする必要性や就職活動に向けたカリキュラムの意義がなかなか腑に落ちず、スキルアップそのものが難しい状態でした。
自力で就職活動を続けてみるうち、自己理解やビジネスマナースキルなどの必要性を理解されて、めきめき実力を伸ばしていき、無事に就職しました!
どんなアルバイトも3ヶ月続いたこと無かった方ですが、軽々と3ヶ月を超えて働き、自信もついてきたようです。
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コンピュータ専門学校卒業後、進路が決まらず自立訓練から利用開始。
知的障害の難しさが「自己表現」全般に出ており、ミント大阪に来た当初は言葉を発することも無い状態でした。
しかしある日、雑談を聞いて笑っているのを見て「笑えるならいける!」と、対話を繰り返し、徐々に力をつけてきました。
就職面接で非常に苦戦しましたが、どんなことにも「まずはやってみよう」精神で素直に取り組むことのできる方でしたので、最後には大阪市教育委員会事務局への就職が決まりました!
ご自身に合ったペースで軽作業に取り組んでいます。
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高校卒業後、メリハリのある就職活動を行うために就労移行支援から利用開始。
初めての相手や初めて行く場所に強い不安があり、怒られる不安から、最初は所内でのコミュニケーションも難しい状態でした。しかし、慣れてくると徐々に本来の人懐っこさや明るさが出てきて、訓練にも一生懸命取り組みました。
職場見学までは気軽に行けるけど職場実習や就職面接となると不安が強く、実習できても不安から辞退してしまうなど、不安との闘いでした。求人検索をやめてしまうこともありました。
最後は自分で見つけてきた求人に応募。
実習を経て、無事に就職しました!
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コロナ禍で大学への通学が難しくなり、大学中退して就労移行支援から利用開始。
実習を経て自信がついてきたかと思いきや、「社会に出る」未来が近づいてきたことで不安が強くなり、精神的不調による欠席や実習の中断が増えました。ゆっくり聞いてみると「マナーや姿勢を少しでも間違えているとダメな気がする」と、発達障害特有の完璧主義から不安だったようです。失敗してもいい、失敗しない人間はいない。失敗した後どうするかもスキルである。そう伝えると、また少しずつ就職活動を進めていきました。不安がある、単調だと飽きる、複雑だと挫折する、事務職希望だけど軽作業の方が集中持続しそう……etc、就職活動を繰り返して「ミント大阪を出て最初にしたい仕事」像を形作り、病院の資材管理職に就職しました!
ご本人が不安に思うよりもしっかり働けており「居てくれて助かる」と企業様からお褒めいただきました!
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お菓子工場を辞めた後にアルバイトしていたケーキ屋さんからの紹介で、就労移行支援から利用を開始しました。
パティシエ希望だったものの、学生時代に発症した吃音(どもり)が気になり、ハンデにならない製菓系の仕事に就きたいという想いから焼菓子製造職に就職。しかしミュニケーションや段取りなどにつまずきを覚え、改めてパティシエになる夢を追いたいとのことでした。
コミュニケーションや自己理解などを学び直し、障害の知識をつけてから、製菓の実習に臨みました。
「段取りや細かい注意が苦手でパティシエは難しそう」と評価されましたが、お菓子関係の仕事をしたいならと就職の道は開かれました。
パティシエの夢を追い続けるか諦めるか、他を探すかこの会社で腕を磨かせていただくか。葛藤の末、お世話になることを決意して就職しました。夢を叶えるために今も頑張っています。
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大学中退後、統合失調症の治療期間を経て、社会復帰と就職のために自立訓練から利用を開始しました。
自立訓練で徐々に活力を取り戻し、就労移行支援で就職活動を開始。
ずっと座っている仕事がいいのか動き回れる仕事がいいのか、人と関われる仕事がいいのか関わらない仕事がいいのか、実習を通して模索していました。
最終的には、ご本人のカードゲーム好きを活かせる書店での実習を経て就職が決まりました。
訓練期間中に身に付けたメモの習慣が決め手だったようで「マメにメモしていて、わからないことがあると質問できるところがいい」と企業様からお褒めいただきました。
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